便利な会議ツールの紹介
スマートな会議を実現する3つのアイテム
こんにちは!「オフィスモ」メンバーの山口です。
今回は会議がテーマです。
上司が部下に「会議資料の印刷を依頼するシーン」をドラマや映画で見たことありませんか?
しかし、最近はパソコンやタブレットで作成したデータを、スクリーンやモニターに投影するのが一般的ですよね。
そこで今回は、オフィスや会議室で大活躍する3つの便利な会議ツールをご紹介します!
1. マックスハブ(MAXHUB) – オールインワンの会議支援ツール
マックスハブは、会議やプレゼン、チームでの情報共有をもっと簡単に、スムーズに進めるためのオールインワン会議ツールです。大きなタッチディスプレイを使って、資料の共有や議論を効率的に進められるのが特徴です。
↑↑ 社内でマックスハブのホワイトボード機能が使われている様子 ↑↑
おすすめポイント
- タッチスクリーン対応:画面上で直接アイデアを書き込めるので、議論がスムーズ。
- オンライン会議との連携:ZoomやMicrosoft Teamsなど主要なツールと簡単に統合。
- 多人数での共有も簡単:最大8台まで同時接続。会議用ソフトウェアを使用すればさらに多人数も可!
こんな場面で活躍!
会議室の定番アイテムとして、企画会議やチームミーティングに最適。さらに、リモート会議の際にはオンラインツールとの連携で威力を発揮します。
2. クリックシェア(ClickShare) – ワンタッチで画面共有のストレスゼロ!
会議中に多くの人が苦労するのが、画面共有のトラブル。「このケーブル、どれを使うの?」「接続がうまくいかない!」という声、よく聞きますよね。クリックシェアなら、ボタン一つで簡単に画面を共有できるので、会議の流れを止めることがありません。
見た目はこんな感じ↓↓ USBコネクタに差します。ボタンを押すだけで画面共有が始まります。
おすすめポイント
- ワンタッチ操作:専用ボタンをクリックするだけで画面共有が完了。
- ハイブリッド会議に対応:オンライン参加者と現地参加者が混在する会議でもスムーズ。
- OSを問わず利用可能:Windows、Mac、スマホ・タブレットにも対応。
こんな場面で活躍!
複数人が資料を切り替えながら発表するプレゼンや、柔軟な議論を進めたい会議で大活躍。
画面を素早く切り替えられるため、ストレスのない議論が進みます。
↓↓ 弊社のミーティングルームに常設されているクリックシェア ↓↓
3. ワイヤレスHDMIエクステンダー – ケーブルの制約を解消!
最後にご紹介するのは、HDMIケーブルを無線化するワイヤレスHDMIエクステンダーです。ワイヤレスHDMIエクステンダーは、「ケーブルが届かない!」という悩みを解決してくれる便利アイテムです。
使い方
①パソコン(HDMI出力があるデバイス)に送信機を差す
②モニター(HDMIポートが付いたもの)に受信機を差す
③画面共有開始!
おすすめポイント
- 配線不要:会議室をスッキリ見せるだけでなく、設置も簡単。
- 高画質対応:4KやフルHDでクリアな映像を送信可能。
- 遠距離通信:障害物がなければ10~30メートルまで対応。
こんな場面で活躍!
オンライン会議中に社内ディスプレイへ映像を共有したり、複数のスクリーンに同時投影する場合に便利。ケーブルが邪魔になるシチュエーションではその便利さが際立ちます。
↓↓ こんなに種類が豊富。多くはHDMIポートを使用しますが、USB Type-C対応のものもあります。↓↓
出典:サンワサプライ株式会社 公式サイトより(https://www.sanwa.co.jp/)
まとめ:会議を快適にするなら、この3つ!
スムーズな情報共有と快適な会議環境を作るためには、こうした便利ツールが欠かせません。どれも一度導入すれば、会議の効率や快適さがぐんとアップすること間違いなしのツールです。オフィス環境や会議のスタイルに合わせて、自社に最適なツールを選んでみてはいかがでしょうか?
- マックスハブで、リモート会議もクリエイティブに!
- クリックシェアで、ストレスフリーな画面共有を!
- ワイヤレスHDMIエクステンダーで、ケーブルいらずの快適な会議空間を!
これらのツールを活用して、次の会議をもっと効率的で楽しいものにしてみませんか!
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