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オフィスレイアウトの基本。知っておくべきゾーニングのポイント

こんにちは、オフィスモの竹内です。

今回はオフィスのレイアウトとゾーニングの違いをご説明いたします。

開業時やオフィスの移転時に困りがちな、オフィスレイアウトとゾーニング。何となくのイメージはできるものの、いざ移転時に実用的なオフィスを目指すとなると難しいですよね。その上、セキュリティや実用性なども考えてオフィスレイアウトを決めるとなると大忙しです。

そこで今回は、オフィスレイアウトとゾーニングについて基本的な部分から手順まで、3分で分かるようまとめてみました。ぜひ最後までご覧ください。

そもそもオフィスレイアウトとゾーニングとは?

オフィスレイアウト自体はかなり広義な言葉になりますが、壁紙の柄や色、オフィスのデスクのサイズや色などなど、オフィス視覚要素をどのように配置するかといった意味をもちます。

そしてそのオフィスレイアウトの中でも、重要な役割を占めるのがゾーニングになります。まず用途毎にオフィス全体をざっくりと区分し、そこから業務スペースや通路など細かいスペースを詰めていくことを、ゾーニングと呼ぶことが多いです。

ゾーニングを行うメリット

上記の言葉だけだと難しそうに聞こえてしまうゾーニングですが、ゾーニングをしっかりと行うメリットとしては下記の2つになります。

①従業員が働く上での快適さを上げることができる

これはオフィスを移転・改善する一番の目的かと思いますが、従業員の働く上での快適さを上げ、更なるパフォーマンスの向上に繋げることが出来ます。ゾーニングを行うことで、実務中の快適さはもちろん、休憩中やオフィス内の移動中の快適さも上げることが可能です。オフィスの入り口から自席までのルートや、来客時の会議室へのルート、休憩中のスペースと実務スペースまでの物理的な距離など、さまざまな場面を想定しゾーニングすることで、従業員のオフィスでの快適さをグッと上げることが出来ます。

②情報漏洩などの事故を未然に防ぐことができる

見落としがちな部分ではありますが、ゾーニングをしっかり行うことにより、情報漏洩を防ぐことが出来ます。

外部のお客様が訪問可能な範囲と従業員の業務スペースをしっかりと切り分けることで、従業員のミーティング中の会話からの漏洩を防いだり、デスクの上に放置されている書類などからの漏洩も防いだりすることが可能です。またゾーニングとは少し話がずれますが、従業員の執務スペースに入る上でカードキーなどのセキュリティを設けることなども大切ですね。かなり母数は少ないかと思いますが、お客様の中には意図的に執務スペースで何かしらの情報を得ようとする人もいるかもしれません。上場企業にとって漏洩は命取りとなってしまうため、万全の対策が必要不可欠です。

オフィスレイアウトとゾーンニングの具体的な手順

それでは次に、具体的な2つの手順についてお伝えします。

手順①ざっくりとオフィスの用途を振り分ける

序盤でもお伝えしましたが、まずは用途毎にスペースを分けてあげることが大切です。企業規模や取り扱う商材などにもよりますが、基本的には以下の3つに分けられるかと思います。

・外部のお客様が利用する場所

・従業員もお客様も利用する場所

・従業員のみが利用する場所

これらの3つのスペースをそれぞれどこに配置するかを決め、その上でそれぞれのエリアを跨ぐにあたりどのようなセキュリティを設けるかも決めましょう。

手順②利用時をイメージし導線を確かめる

上記のようにざっくりと場所ごとの用途を決めることが出来たら、次は具体に落とし込む必要があります。例として従業員のみが利用する、執務スペースで想定してみましょう。

従業員の業務を踏まえた上で、必要なデスクのスペースや高さ、それらに基づき実際にどの大きさで何色のデスクを注文するか。壁の雰囲気やデスクの色、床の色はどのように統一感を持たせるか。また休憩スペースはどのようなものにするか。ソファを置くのか、かっちりとした椅子を置くのか、しっかりと休めるようにクッションのようなものを置いたりするのか。自分が執務室で業務をしている時をイメージし、ひとつずつ具体的に考えていくことが大切です。

ゾーニングしてしまえば、具体的な形に落とし込めます、

そして上記のような細かい部分を少しずつ詰めることが出来たら、次に導線を確認する必要があります。具体的に決めたオフィスのレイアウトを元に、従業員の1日の行動を考えたオフィス上で想像してみるといいかもしれません。そうすると 「休憩スペースと執務室の距離が近くしっかり休むことが出来なそう」 や 「人によってはエントランスから自席までの距離がものすごく遠くなってしまう」 といったような、見落としがちな問題が見えてきます。可能な限り多くの人の目線で、イメージしてみることが大事です。施工や注文が完了してからでは大ごとになってしまう問題を早期に発見することができることこそ、ゾーニングのメリットと言えます。

群馬でオフィス移転やオフィスリノベーションをお考えの方は、オフィスモで!

オフィスレイアウトとゾーニングについて、簡単に説明させていただきましたがいかがでしたでしょうか。上記の内容を意識して、ぜひ快適なオフィスづくりへの第一歩を踏み出していただけますと幸いです。

またオフィスモではオフィスの移転やオフィスリノベーションのお手伝いをしております。特に群馬の前橋や高崎で上記をご検討の方は、ぜひこちらよりお問い合わせください。

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